むか～し むかし 先月は ９月の お話

とある家族イベントの 帰り道

自家用リムジンを セルフサービスの ガソリンスタンドで 給油

久しぶりだったので スーパーレインタイヤの 空気圧調整を お願いしましたところ

親切な定員さんが
「タイヤの寿命 、いつパンクブーブーしても おかしくないです」と 教えてくれました

これは いけないルージュマジック

即 タイヤ交換か 車体交換か

出来損ないリムジンは 11年選手になります

元々 パ・リーグ信者の 出来損ない

イチロー選手 渡米が 11年前

7年連続 首位打者 いろいろ もろもろ 敬意を表し

ナンバーを

緊急 家族重役会議を開き

結論は 次の 車検で 買い替えを視野に入れ 中古タイヤで よろしいのではなかろうか

という訳で 翌日 ショップに向かう 夢の途中

ま、一応な

と 車検証を見て 唖然 呆然

薬師丸ひろ子も おそらく びっくりしてくれたと思います

平成24年６月までの 表記

んな訳ありますか と お外に出て フロントガラスを 確認

最後の最後 お家の近くの パーキングで よそ様の お車フロントガラスを 確認

ようやく 最も危険な遊戯を 受け入れ 諦め

次の リムジンを またしても 超～長期ローンを組み 納車

イチローくんも 背番号が 変わったのもあります

密に 目論んでいた ナンバー

いい~でしょ 背番号も 『80’s』

めでたし めでたし

池袋は 東口に ございます BAR「SORAさん」

10月10日に『10周年』を 迎えられました

こちらの お店
出来損ないが 修行時代に 師匠の 東海林氏を介し

いろいろと お勉強させて頂きました BARです

そして いい~お付き合いを して下さいます

何処かしこに センスの良さが…

とにかく スピーカーは デカ過ぎですけど…

気取らずの オーセンティックが また いやらしい

指名手配写真ではありません

左側の わっるい顔した方が ご主人

多分、レコード屋さんです

右側の これまた わっるい顔した方が 皆さんの お酒を 作って下さる 小出さん

多分、BARの人だと思います

出来損ないの お店は ￥300スタッフを 助っ人し 短い時間の ご挨拶

締めに “お薦め”してもらいました いやらしい お酒

確かに いやらしかったです

詳しくは 指名手配写真 レコード屋さんの ご主人 竹河内さん

または 出来損ないじじいに 聞いて下さい

やっぱり
いい BARは いい~刺激を 下さいます

「10年！」

これまた すんげ～ことです ほんと

改めまして 『10周年』 おめでとうございます

自称、『さすらいの蕎麦じじい』より 情報が…

で、

よほどじゃない限り お邪魔しない 本屋さんへ

いくら 出来損ないでも どこに どんな種類の本が

くらいは 判るつもりでしたが

見つからなかったんですよ

まぁ たまたま 売り切れだったのでしょうけど

余計な 本が 目に付いてしまいました

目指してた本より ぜんぜん高いじゃね～か と、思いつつ

手に持ち レジに 行ってました

パッカーズに不利な判定が ２試合続いたこと

ペイトリオッツ vs ブロンコス戦も 控えてたのも ありましてね

そして これは 『万枚キング』が 持ってきてくれました

タイミング良く 現れました
元々 西成産 つい最近
『南千住の近鉄カレーパンマン』の 喰いつきようが 面白かったです

お店に 置いてあります

ご興味 おありの方 お申し付け下さい

骨董屋「飯塚」並みの “情報”

素敵過ぎ

1987年 だそうです

マイケル ジャクソン「BAD」が 発表されてから

あれから 25年記念の CD＆DVDが 出たそうです

『万枚キング』が その 記念セットを 持ってきて下さいました

“教師生活25年” 町田先生も 梅さんも ヨシ子先生も 感激するはず

そして これも

なっかなか 良かったです

こちらは 西保木間の『ツンツンじじい』が 持ってきてくれました

ただ いつぞやの 「懐かしPV」じゃないですけど このジャケット

見ないほうが 知らなかったほうが よかったような気がしますな

と、「ツンツンじじい」とも お話しさせて頂きましたが

あの歌声から 出来損ないは

オリビア ニュートン ジョンのような
シーナ イーストンのような

だって『君の瞳に恋してる』ですぜぃ

勝手に 想像してたのが いけないと言えば それまでですが…

クリストファー クロス現象ってやつでしょ

お好きな方 すみません

旭川産『西ヶ原のチ・ン・ピ・ラじじい』に お借りしました

貴重な DVD

1984年 公開の 懐かしい 映画「チ・ン・ピ・ラ」

観させて頂きました

ポンコツ出来損ないじじいも まだ ガラスの10代の頃

舞台は 渋谷

オープニングから 使われてました DISCO

「スターウッズ」

ここも よかったですね～

本編 ムチャクチャな スタートで 暴走族で 高樹沙耶で ポロリあり

これは ガラスの10代にとって かなり刺激的だったのを 思い出させてくれました

ストーリーも さることながら
センター街 角のパチンコ屋さん「白鳥」を バックにした 柴田恭兵には 痺れましたね 懐かし過ぎて

“キングスター”って台 ありましてね 楽しいんですけど お小遣いを 減らす 嫌なヤツでした

やっぱり いい~ですね「80年代」

大ヒンシュク覚悟、恥を忍んで やってみますかね

渋谷 行って ハコ乗りして

「そこの ポニーテールの 可愛い娘 送ってくよ！」

やっぱり 40代 50代の女性しか お返事してくれないんでしょうね

それでも「べ～っ」って やって欲しいですけどね