ガールなのかレディなのかガールズなのか

「あれから50年祭」

先週は偶然にも居合わせてしまった方、目掛けて来て下さった方、遠くから見守りお祝いの「ブツ」を輸送下さった方々も、皆さん有難う御座いました。
どうやら第三者の公平なる意見を基にしましてもポンコツはポンコツ。

「ブツ」も不健康でないものに…

皆さまお陰様で、有難う御座いました。

そして何の偶然なのか、何故か紅組の方が多かった事も御礼申し上げます。

ただ、果たして「モダン」なのかどうなのか激しく苦悩するところではございますが、

「ガール」は、

このジャケットはちょっと怖かったので、アルバムの方を先週。

もしくは、

こちらの方がよろしいかと…

「レディー」といえば、

かけがえのない一人のひとと 胸を焦がし 俺を酔わし、サンバでもなく、カサブランカでもなく…

オンリー・ユー です。

「ガールズ」といいますと、出来損ないが興味本位で観に言って大恥かいた昔々の映画

ではなく、こちら。

和訳は以前お伝えさせて頂きました通り、切なくなります、いろんな意味で。

男不足の方もいらっしゃるでしょうが、男が降ってきても仕方ありません。

ハレルヤでもイエメンでも、今は水不足の方が深刻です。

Ah-このままでは胸がはりさけそうだ

My Lady Only You

今週もよろしくお願い致します。